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現在、
人は猿から進化した
という説が有力ですが

電子楽器にも進化の流れがあります。

今回はピッチ=音程の進化について
ざっと話します。

20世紀初頭、世界初の電子楽器
(発振器=オシレーターを音源とした)
テルミンが誕生します。
しかし、演奏者の手とアンテナの距離
でピッチ=音程が決まるので
正確な音程の演奏は非常に難しい楽器です。

そこで電子楽器が繁栄するために
進化が起こります。

オンド・マルトノが誕生します。
音程をより正確に弾きやすくするために
リボン(糸のようなもの)でコントロールして
距離感を認識しやすいようにしました。
また、ピッチ=音程を区切って弾くけるように
周波数ごとにスイッチをつくり
鍵盤でも操作できるようになりました。

その後、シンセサイザーが誕生しますが
ここで勘違いして欲しくないのは
オンド・マルトノは
電子楽器の進化の中間の
楽器だと誤解されやすいことです。

オンド・マルトノが類人猿(人と猿との中間)で
シンセサイザーが人間というわけではありません。

同じ哺乳類(電子楽器)の中で
人間とイルカぐらいの差があり
独自の方向に進化した楽器です。

それは何故か説明したいけど
疲れたのでつづきはまた今度・・・

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