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沖鳳亨(1931〜2013)さんとの思い出に

インドとフランス、そして浅草

〜ジャン・コクトー没後50年に寄せて〜


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2013.11/3(文化の日、日曜日)  14時開場/14時半開演 入場無料(要予約)

  ピー・レム 04−2992−1131  p-rem@aka.gmobb.jp

浅草本覚寺本堂[台東区松が谷2-8-15 地下鉄稲荷町下車徒歩8分]

演奏:長谷綾子(オンド・マルトノ) 李香蘭(ダンス、振付) 市川景之(ピアノ、作曲) 岡田千香子(メゾソプラノ、サンプラー)

お話:鈴木悟×市川景之



ステンド・グラスとべーゼン・ドルファーの置いてある、浅草・本覚寺での定期コンサートは、ご住職の沖鳳亨さんとフランス音楽の専門家である作曲家・市川景之さんがパリのレストランで出会われたことから始まりました。本公演では、ゆかりの方々に沖さんとの思い出を語っていただきながら、奇しくも今年没後50年となるジャン・コクトーの、「80日間世界一周の旅」の一端(フランス〜インド〜浅草)を音楽で辿り、今は「聖人」となられた沖さんの、尽きることのない探究心と好奇心、そして遊び心を讃える、ささやかな会となれば幸いです。

*沖鳳亨(おき ほうこう) 1931年 小田原に生まれる。1953年 立正大学仏教学部卒業。以後、本覚寺にて院代として勤める。 1971年より本覚寺住職として勤める。2008年 本土寺(松戸)住職として入寺。2013年1月 本土寺にて没す。 本土寺第61世悠鳳院日宙聖人 本覚寺第35世悠鳳院日宙聖人


■演奏は、かつて本覚寺で公演させていただいた演奏家とダンサーで、演目は、20世紀初頭にフランスで生まれ、インドの詩人タゴールとも接点のあった楽器「オンド・マルトノ」を用いた作品(一ノ瀬トニカさん作曲による声とオンド・マルトノのための歌曲「プラーナ」は、2005年の本覚寺での公演がきっかけとなって生まれました)、そして沖さんへのオマージュとなる市川さんのピアノ演奏、また、2001年に在パリ日本大使館において演奏された市川さん作曲の堀口大學の短歌(大學自身によるフランス語訳)による歌曲、そして最後は、ジャン・コクトーのモノローグ「モンテカルロの女」をテキストに用いたダンス作品の上演となり、21世紀の「浅草」にコクトーの声が蘇ります。


■さらに会場では、沖さんの写真を掲載した詩集『マー・ガンガー〜死ぬのはこわいだろうか』(めるくまーる刊)の展示販売を致します。この機会に、ぜひお手にとってごらんいただければと存じます。

(P-REM 岡田千香子)



| 公演 Live | - | - | posted by ASADEN -

日時:2013年2月14日(木) 午後7時開演
入場料:3500円(当日) 3000円(前売)
出演:岡田千香子(メゾソプラノ) 
    一ノ瀬トニカ(作曲、ピアノ)
    長谷綾子(オンド・マルトノ)
企画・制作:ピーレム
お問い合わせ:kymt0526@mail.goo.ne.jp
                           04-2992-1131 (P-REM)

プログラム
第1部/ドビュッシーの歌曲
 美しい夕べ
 マンドリン
 シランクス(オンド・ソロ)
 わびしい対話(声&オンド)
 歌曲集「ビリティスの歌」

第2部/一ノ瀬トニカの世界
 いにしえの筆あと〜万葉集によるふたつの歌(委嘱新作・初演)
 プラーナ(声&オンド)
 特別プログラム 一ノ瀬義孝作曲・編曲「夢よしずかに」
 (一ノ瀬トニカによるアレンジ 声&ピアノ&オンド)

出演者プロフィール
■岡田千香子(メゾ・ソプラノ)
国立音楽大学声楽科卒。ピー・レム主宰として、フランス歌曲と日本歌曲による
サロン・コンサートの企画・演奏。2003年より、電子楽器サンプラーを用いたダンス音楽・朗読作品の制作、演奏。1990年代はじめから2005年まで、カミーユ・モラーヌ氏の元を訪れ、フランス歌曲の薫陶を受ける。また、1996〜2000年に清元延以都喜師より清元を学び、「浄瑠璃」の手ほどきを受ける。現在、より深く日本の伝統音楽を研究するため、2006年から田中之雄師の元で鶴田流琵琶を、2008年から女流義太夫人間国宝、竹本駒之助師の元で義太夫の語りを、2009年から扇よし和家元より小唄を学び、日本語の語りと歌唱の可能性を探求する。

一ノ瀬トニカ(作曲、ピアノ)
東京芸術大学大学院作曲専攻修了。第16回日本交響楽振興財団作曲賞入選。
第6回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門入賞。作曲家/プロデューサー/ピアニストとして、多方面で活躍中。主な委嘱作品に、フルートと室内オーケストラのための 
「美しかったすべてを花びらに埋めつくして…」(ワーナーミュージックよりCD発売中)、ピアノソロ作品「環」、オンド・マルトノと声のための「PRANA」など。
また、メジャーアーティストのCDを始め、様々な音楽制作に参加。カペラッテ(ア・カペラ アンサンブル)のデビューアルバム『永遠につづく春』(エイベックスクラシックス)ではサウンドプロデュースを手がけた。実弟・一ノ瀬響と結成したユニット“tOkyO”では、テレビアニメ『CHAOS;HEAD』の音楽を制作。オーケストラアレンジの仕事やNHK特集番組などへの楽曲提供も多数。

長谷綾子(オンド・マルトノ)
幼少よりピアノを始め、中高校時に声楽と和声を学ぶ。英国王立音楽院(RAM)留学、新潟大学大学院修了、ピアノと音楽学専攻。1999年、オンド・マルトノに出会い、
原田節氏に師事。2001年より様々な場での演奏活動、声とサンプラー、ダンス、朗読等との共演を行う。
2006年より、新たなものを求めて渡印、Satish Babbar Creative Music Foundationにて、ガザル歌手兼作曲家サティッシュ・バッバル氏よりインド音楽を学ぶ一方、My Expressions to Ghalib等の作品に協力。

| 公演 Live | - | - | posted by ASADEN -


 

来る7/30(土)と8/6(土)
フォトグラファーMazKenさんの個展の中で
ASADENの楽器を使ったライブが行われます。

トークではASADEN製作者も出演します。
みなさんお誘い合わせの上、ぜひお越しください。

席は両日とも30席と限られておりますので
確実に席を確保したい方はご連絡をお願いします。
info@asaden.net


以下ライブのご案内です。
MazKenさんのサイトでもご覧いただけます。
 
フォトイベントともども、ぜひのお越しをお待ちしております!


UP FIELD GALLERY
『妄想空間・改』 MazKen電脳光画展V

■2011.7/29(金)〜8/7(日) 12:00-19:00
 7/30, 8/6土曜は18時まで。19時よりライブ開演

■空間デザイン:東潤一郎、オブジェ:田中哲也

■BGM:一ノ瀬トニカ「環〜ガイア」
 岡田千香子with長谷綾子「混線 梅柳中宵月・妄想空間ヴァージョン」

■7/30(土), 8/6(土) 妄想ライブ「海底軍艦の調べ」+トーク
 開演19時(30席 ドリンク付、2000円)
 演奏:岡田千香子(サンプラー、ヴォイス他)
       長谷綾子(オンド・マルトノ、尾茂直之による新作楽器ASADEN)

[概要]
昨年11月ブリュッセルを皮切りに、今年3月のオリンパス・ギャラリー東京、
5月のオリンパス・ギャラリー大阪と、精力的に『妄想空間』展を開催している
MazKen(マツケン)。 和紙にプリントされた巨大なフォトアート(電脳光画)は、
さまざまな加工がなされ、その独特の手触りとふくれあがる妄想は、見る者を
圧倒すると同時に、不思議な懐かしさを感じさせてくれる。
東潤一郎(空間デザイナー)、田中哲也(陶芸家)、一ノ瀬トニカ(会場BGM「環〜ガイア」)等、
さまざまなアーティストの力が結集した『妄想空間・改』〜MazKen電脳光画展V〜では、
初の試みとして、音楽ライブを開催する。
 
ステージフォトでも活躍するMazKen(マツケン)が、その公演に常に足を運んでいる
音楽家、岡田千香子。フランス歌曲を専門とする声楽家でありながら、サンプラーを
駆使してコンテンポラリーダンス作品や朗読作品を制作、演奏。 また、一ノ瀬トニカを
はじめとする気鋭の作曲家に、現代歌曲作品を委嘱、演奏を行なう一方で、近年は、
女流義太夫、琵琶歌などの声を用いた邦楽作品の演奏に深い関心を寄せている。
 
今回の妄想ライブのために、MazKenが岡田に依頼したのは、『妄想空間』展のモチーフ
のひとつである、明治時代の冒険小説『海底軍艦』(押川春浪 著)を元にしたサンプラー作品。
日本に於けるSF小説の先駆けともなったこの著作は、特撮映画全盛時代に、円谷プロで
映画化もされている(1963年東宝、本多猪四郎監督)。
今回は、岡田のサンプラー+ヴォイスに、フランス生まれの電子楽器オンド・マルトノと
薩摩琵琶を加え、「海底軍艦の調べ」と題するライブを敢行。
MazKen的"妄想"を、より増幅させる起爆剤となる予定。
オンド・マルトノの演奏は、インドでの音楽活動を経て、昨年帰国したオンド・マルトノ奏者の
長谷綾子。岡田のサンプラーとは、2005年に、ジャン・コクトーの戯曲と浄瑠璃『十六夜清心』を
まぜこぜにした朗読劇、『混線 梅柳中宵月』(こんせん うめやなぎなかもよいづき)での
共演以来となる。

[プログラム]
■第1部:『PRANA』(一ノ瀬トニカ作曲)
1. プラヴィシャンティ
2. プラーナ・プラサンナ
   岡田千香子(歌唱)、長谷綾子(オンド・マルトノ)

*2007年に岡田千香子により委嘱された、声とオンド・マルトノのための作品。
テキストは、一ノ瀬トニカの発案で、古代インドのサンスクリット語を用いた。
初演は、岡田千香子(歌唱)、久保智美(オンド・マルトノ)。

■第2部:トーク
MazKen(マツケン)、岡田千香子、長谷綾子、尾茂直之(楽器ASADEN製作者)

■第3部:新作サンプラー作品「海底軍艦の調べ」
構成、語り、歌唱、鶴田流琵琶/岡田千香子
オンド・マルトノ、尾茂直之による新作楽器ASADEN/長谷綾子
 
[アーティスト紹介]
■MazKen(フォトグラファー=光画師)
大学4年でプロデビュー。自転車レースフォトの草分的存在であり、
自動車専門誌で30代まで活躍。80年代最高と称された日本人ポップシンガーの
ステージ撮影も担当。1996年から6年の休止を経て、2003年からフリーの活動を再開。
デジタル、フィルムというこだわりなく独自色のある電脳光画を展開。
自動車雑誌の表紙、スチルワーク、ステージ、インテリアの撮影を手掛ける。
またペンスケッチ展など多くのグループ展を主催しプロアマの隔たりなく、斬新で楽しい
フォトスタイルを展開している。
妄想空間は昨年12月、在ベルギー日本大使館・広報文化センターで初公開された最新作。
 
■岡田千香子(メゾソプラノ、サンプラー、琵琶)
国立音楽大学声楽科卒。ピー・レム主宰として、フランス歌曲と日本歌曲によるサロンコンサート
の企画・演奏。2003年より、電子楽器サンプラーを用いたダンス音楽・朗読作品の制作、演奏。
1996〜2005年にカミーユ・モラーヌの元を訪れ、フランス歌曲の薫陶を受ける。
1996〜2000年に清元 延以都喜より清元を学び、「浄瑠璃」の手ほどきを受ける。
現在、より深く日本の伝統音楽を研究するため、2006年から田中之雄の元で鶴田流琵琶と
琵琶歌を、2008年から女流義太夫人間国宝、竹本駒之助の元で義太夫の語りを、
2009年から扇よし和家元から小唄を学び、日本語の語りと歌唱の可能性を探求する。
1998年より日本ヨーガ禅道友会会員。
 
■長谷綾子(オンド・マルトノ)
幼少よりピアノを始め、中高校時に声楽と和声学を学ぶ。英国王立音楽院(RAM)留学、
新潟大学大学院修了、ピアノと音楽学専攻。1999年、オンド・マルトノに出会い、原田節に師事。
2001年より様々な場での演奏活動、声とサンプラー、ダンス、朗読等との共演を行う。
2006年より、新たなものを求めて渡印、Satish Babbar Creative Music Foundationにて、
ガザル歌手兼作曲家サティッシュ・バッバルよりインド音楽を学ぶ一方、
My Expressions to Ghalib等の作品に協力。

(敬称略)

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